犬に信頼される飼い主に・・・


犬に対して常に冷静沈着であり、愛情と熱意で感化すること

 

賞罰は賞を大きく罰を小さく「叱るとも怒るな」

 

訓練は訓(おし)え練(ね)ること。

 

犬の能力を信じて教育していく、決断と忍耐が大切です。


体験レポート


ラカちゃん ジャックくん ・ チワワ 、 かほく市 (2018)


我が家の愛犬はチワワのラカ8歳(ママ)&ジャック5歳(息子)の2頭です。

 

ラカは生後2ケ月で我が家にやって来てくれました。

その時既に訓練が入っていました。

 

というのも、ラカの両親がまきのさんの訓練を受けていたからです。

我が家でも引き続き訓練を受ける事にしました。

 

まきのさんの訓練は、ライフスタイルに合わせた訓練で愛犬と飼い主が訓練に参加します。

家で行う、散歩コースで行う、ちょっと遠征して行うなど様々なパターンがあります。

 

訓練当初は

*ハウスに入る

*トイレトレーニング

*Sit

*down

*wait

*無駄に鳴かせない

などなど

指示語を出してその動作をさせる

 

犬を叩いたり、音の出るものを使わない。

おやつで釣らない。

怖いから従う、おやつが欲しいから従うのではありません。

 

犬が飼い主&家族に従う。出来たら褒める。撫でる。これは子育てと同じです!

 

飼い主&家族と犬の位置付けをハッキリさせ、指示を出す飼い主&家族が好きだからそこに信頼関係が生まれ従うのです。

 

いくら可愛い愛犬だからってお犬様ではありません!

 

先日も2頭を連れ車でお出掛けをし、家族以外の人が車に乗っても車内はシーンとしていました。

その方が「本当にワンコ乗ってるの?」😮と驚いていました。

これぞ、訓練の賜物です!

 

愛犬との生活は、両者が安全で安心出来る空間が大切だと思います。

 

まきのさん、いつもありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。


黒太くん・ラブラドールリトリーバー 、小松市 (2018)

我が家の黒太🐶 8歳 41キロ ラブラドールレトリーバーです。

 

来た時は、生後2ヶ月。

嚙む かじる 何でも飲み込む。

とにかく大暴れ。

黒太に振り回されてました。

 

瞬く間に大きくなり、訓練の必要性を感じて いろいろ探したところ田端先生に繋がり 訓練を始めました。

 

先代犬は、ハウスに入れなくても自然に自分の居場所が決まってましたが、黒太はまずハウスに入れることからです。

 

散歩では、引きずられて転倒 病院に走った事もありました。

 

以来、訓練を続けています。

 

また、獣医さんへの同行やら ドッグカフェへの体験やら。

緊急のお泊まりをお願いしたり お世話になっております。

 

最近の黒太は、飼い主のゆるいところに合わせるように 優等生ではありませんが、時々キラリ✨と感じる訓練の成果を嬉しく思っています☺。

 

大型犬は、存在感抜群 大事な家族です。


Zoey ちゃん ・ ビションフリーゼ 、 金沢市 (2018)

ビションフリーゼ・2歳・♀のゾーイがいる我が家はゾーイが生後4ヶ月の時からトレーニングを受けています。

 

犬と生活を共にする我が家にとって、田端さんは家族と犬の間の通訳者として欠かせない存在です。

 

私は犬との共同生活は初めてでしたが、友人には愛犬家が多く、そのほとんどがドッグトレーナーのお世話になっていたので、ゾーイも当然のこととしてトレーニングを始めました。

 

 

しかし、私は何のためにどんなトレーニングが必要か、根本が全く解っていませんでした。

 

「おさんぽ」は犬が大好きなことで、どの犬も当たり前に出来る事だと私は思っていました。

 

しかし我が家にやって来たお転婆娘・ゾーイは私の予想を簡単に裏切り、首輪とリードを着ける作業だけで悪戦苦闘が30分続きました。

 

これでは散歩どころか家からも出られません。

では、今はどうでしょうか。

 

首輪をするときは 「すわれ」の指示語を出し、「まて」でじっとさせ首輪を装着。

30分が5秒になりました。

 

田端さんのトレーニングは犬を飼い主の「指示語に従わせる」という訓練です。

 

勿論目的は飼い主の指示に犬を従わせることですが、田端さんはこのトレーニング中、その時々のゾーイの気持ちを通訳してくれます。

 

”ペット”という犬の映画がありましたが、あの吹き替えを思い浮かべて下さい、犬がしゃべるアレです。

 

私は田端さんを通してゾーイの性格、行動パターンなどを知ることが出来、徐々に田端さんがいない日常でもゾーイの声を感じられるようになってゆきました。

犬の行動が予測できると主従関係を作るのには好都合です。

 

犬を叩いたり、音の出るものを使ったり、おやつで釣る行為は田端さんのトレーニングにありません。

犬が飼い主に従ったという行為を撫でて上手だと褒めることで覚えさせてゆきます。

怖いから従う、おやつが欲しいから従う、のではなく指示を出す飼い主が好きだから、飼い主が頼れるから従う。

 

田端さんのトレーニングの根本は飼い主が如何にして犬のリーダーになれるか、如何にして信頼を得られるか、すなわち私、人間側の訓練だったのです。

 

そして犬の気持ちが判るようになると同時に、犬もこちらの気持ちを察するようになります。

叱られそうだなぁと思うと「私、お利口にしてます」と急に綺麗にお座りをしたり、パソコンに向かい仕事をしていると「そんながんばりすぎるなよ〜」と足の上にお尻をスリスリのせてきたり、娘が発熱で寝ているとベッドの端で動かずずっと伏せている。

 

私はまだ半人前のリーダーですが、ゾーイは確実に我が家になくてはならない一員になりました。

 

ゾーイはもうじき3歳、このお転婆娘にはまだまだ途上のトレーニングが沢山ありますし、これから年を重ねまだ私が知らない一面が出てくることは容易に想像出来ます。

 

新たな局面が来ても私が良きリーダーになれるようこれからも田端さんのトレーニングが必要です。ゾーイが我が家にいる限りずっとお付き合いして頂くことを願うばかりです。

 

だってゾーイ、田端さんが大好きですから。

 


ジョーくん ・ トイ プードル 、 能美市 (2018)

犬を飼いたい!!家を建てたことをきっかけに私の夢は、叶いました。

 

実家では子供の頃から日本犬を外で飼っていましたが、室内犬は初めて。

 

共働きで日中長い留守番になることから、飼いやすい犬=トイプードルと考え、我が家にトイプードルを迎える入れることになったのです。

 

知り合いを通し、ブリーダーさんのところから譲り受けたのは生後7w間程のジョーでした。

 

そのブリーダーさんは犬(生き物)を扱う職業としての高いプロ意識を持った方で、犬のための生育環境を掲示し、この条件を用意できない方にはお譲りしません!と言われ、生き物を迎え入れる上での心構えもきちんと説明され、ペットとしてではなく家族が増えるという気持ちでジョーを受け入れたのです。

 

さあ、ブリーダーさんに言われたものは全部用意したし、言われた通りの飼い方をすれば大丈夫♪と思っていたのですが・・・。

 

夕方帰宅すると、玄関ドアを開けた瞬間から、家の中からふぁ~んとウ〇チの臭い(>_<)

 

家の中に入れば、トイレトレイの中やケージの中はジョーを抱っこしても何だかウ〇チ臭。

 

毎日仕事で疲れて帰宅してからのウ〇チ処理が約1時間。

夏場は蚊にさされながら、冬が近づき肌寒くなってからの暗い中、もしくは雨の中での片付けは精神的に辛く、遅くに帰宅した夫に愚痴りこんなはずじゃなかったと何故か夫婦喧嘩が勃発。

 

良い方法が何かないかとネットで調べたり『犬の〇〇〇』など犬の飼い方の指南書を定期購読してみたりしましたが、結局は一般論。

全てが当てはまるわけでもなく、スッキリと解決しないまま数か月が経っていました。

 

新しい家に可愛い仔犬♡との楽しい生活を夢見ていたのに・・・。

こんなはずじゃなかったー、こんな生活いつまで続くの?と悶々としていました。

 

そんな時、「育犬ノイローゼになる」と毎日口にする私を見かねた職場の先輩に訓練士さんを紹介してもらえることになったのです。

 

「犬の訓練」って???

 

うちは介助犬や警察犬にしたいわけでもないけど、と思いながらも藁にも縋る思いで訓練を受けることにしたのです。

とは言え、ウ〇チの問題以外は特に困ったことは無かったので、それが改善すればやめようぐらいの気持ちでした。

 

その後、まきのさんに我が家に来てもらいライフスタイルやジョーの過ごしている環境を見てもらった上でアドバイスをいただき、言われた通りにしてみたら、その日からあれだけ悩んでいたウ〇チのトラブルが噓のように無くなったのです。

 

ジョーの性格や私たちのライフスタイルを理解したうえで的確なアドバイスをくれるので7歳になりますが、その後も特に大きな問題行動も無く本当に楽しく過ごせています。

 

始めはこんなに長く訓練を続けるつもりは無かったのにずっと続けているのは、まきのさんが今から起こるであろうトラブルを未然に防ぐように教えてくれていることが分かったからです。

 

沢山の犬と実際に生活し関わってきた、まきのさんの経験は本当に引き出しが多く、アドバイスも正にドツボなので、後は飼い主が言う通りにやるかやらないかだと思います。

 

いつも訓練の後は「これは犬の訓練じゃなくて飼い主の訓練だね」と夫婦で話しています。

 

自分が良かれと思ってやることも犬にとっては迷惑だったり我がままになったり。

 

日々の生活の中でだらけそうになった自分達の態度を訓練の時に戒め、甘やかしと可愛がるのは違うのだなと痛感しています。

 

そして私達が気を付けていることは、できるだけ夫婦そろって訓練を受けることです。

 

どちらか一人だけが訓練を受けて相方に訓練内容を伝えようとすると、自分の主観や感情が入りニュアンスが上手く伝わらないからです。

 

折角貴重な時間とお金をさいて訓練を受けているので、たった1回の訓練とアドバイスで私達の生活が改善されたように、有意義な1回にしようと思って参加しています。

 

そして今は、ジョーが私達と暮らすことで本当に安心して楽しく過ごせるように、ジョーにとっての頼れるリーダーでいられるようにと思い訓練を受けています。

 

少しでもワンちゃんとの生活に困ることがある方がいるのなら、お互いがストレスにならないよう「訓練」という言葉に抵抗を持たずに参加してみることをお勧めします。

 

犬と人間が仲良く楽しく過ごせる家庭がもっともっと増えることを願っています。

 


ブンブンくん&コテツくん・トイ プードル、小松市(2017)

我が家には、トイプードルの親子で父親のブンブン14歳と息子のコテツ12歳がいます。

 

息子のコテツが生まれて3~4ヶ月頃から田端さんの訓練を受けていますから、もう12年は過ぎようとしています。

 

テレビで訓練を受けて素晴らしく変貌を遂げる犬たちが紹介されていましたので、我が家の犬も!と意気込まなかったわけではありませんが、私は当初から2頭飼いのトラブル解消の為、犬を飼う最低限のマナー取得、ある程度の指示語でコントロールできればと思い訓練をお願いしました。

 

 

ただ、当初から今まで訓練を止めようと思ったことは一度もなく困ったことが起きるとメモを取り相談して解決してきました。

 

目下の悩みは、ブンブンの様子ですね。

老いによる様々な体の変化にどう向き合えば良いか、どうしたらブンブンは安心して暮らせるか、です。

 

両方の目は白内障になり、今はあちこちぶつかりながら感覚を頼りにご飯を食べ水を飲み

おやつがほしいときは私の足元に来ます。

あまりの健気さにおもいきり撫でてやります。

 

犬の老いは足から来るのか、昨年春ごろから後ろ足でうまく立てなくなったり後ろ足が交差して絡まり腰もくだけ床をはいずる始末。

 

初めてその場面を目にしたとき、これがあのブンブンか!?と心底悲しくなりました。

と、同時にどんなことをしても守らねばと思いました。

 

今では、ブンブンの背中は湾曲しまるでヒトコブラクダのようです。

 

止めずにきたのはこんな時の為。

訓練を続け田端さんに訓練をお願いしてきたのです。

 

老いは止められない。

しかし、できるだけ先送りに、できるだけストレスをなくしてあげたい、寝たきりは避けられなくてもできるだけ短く~と。

 

問題が多いのはブンブンなので、つい父親のブンブンの事ばかり質問していると「南出さん、コテツの事も~」と、やんわり。

 

そうだそうだ、と気付かせていただけるのも田端さんのフェアな感覚感性。

ですから、安心して何でも相談できます。

 

私たちが安心して相談できることは、ブンブンやコテツにも幸せなこと。

2頭が安心して私たちに身を任せてくれる飼い主でありたい。あり続けたい。

 

老々介護と軽口をたたいている昨今、紙おむつのブンブンに「しっかりしろ!」と掛け声をかけ、「コテツ、イケナイ!」とやんちゃなおっさんコテツに手を焼きながら暮らしています。

 


くうくん  にこちゃん  はなちゃん・チワワ、金沢市(2016)

我が家には3匹のチワワがいます。


親犬のクゥ13歳とニコ6歳 そして娘のハナ4歳です


ハナは小さい時からとても大人しくトイレも教えなくても
ちゃんとできた手のかからない賢い子でした


お散歩デビューをするまでは。。。

 

外にでるようになってから臆病で大変怖がりな性格だということが わかってきました。


犬も人も苦手で散歩中は誰もいなくても家に帰るまでずっと吠えぱなし


周囲が気になりすぎてキョロキョロ立ち歩き,かなりの挙動不審ぷりです。


なにか恐怖を感じるとすぐにパニックになります。


暴れたすきにリードを離してしまいダッシュで家まで逃げ帰ったこともありました


ワンコが近づいてくると後ずさりして溝に落っこちたり植栽の植え込みに はまり出れなくなったりとハナを連れての3匹の散歩はホントに大変でした。


そんな状態でしたのでハナだけ散歩の回数が減り出かけても 抱っこしながらの散歩になっていきました。


自宅にいてもインターフォンや外の音にも敏感に反応し 来客があると帰るまで何時間でも吠えてるので人も呼べなくなりました。

 

いつも おどおどしてて なにかあるとドキドキしてるし こんな性格だとストレスがたまってるんではないか,
このままじゃ長生きできないんじゃないか もっとリラックスしてほしい 一緒にお出かけもしたい、他のワンコたちと遊ぶ楽しさを知ってほしいとの 思いからご近所のワン友さんから田端さんを紹介していただきました。

 

 

訓練したら トレーナーさんにお願いしたら,すぐに改善するだろうと 安易に考えてましたが最初の面談で私が思ってる以上に ハナの闇は深く深刻な状態だと言われました。


訓練は、まず飼い主である私の意識改革?から始まりました。


長年の犬との生活で多少なりとも愛犬たちのことはわかったつもりでいましたが 田端さんからのアドバイスは目からうろこ状態で自分の思い込みを まったく変えるようなものでした。


問題行動をとるのは犬に問題があるからと思ってましたが訓練を受けるように なってからはそれも大きな間違いであることもわかってきました。


そして,これまで私たちが無意識にやってたきたこともハナの問題行動を 増長してることに気づかされました。


最初は田端さんの指示しか聞かなかったハナも 主従関係を認識するようになってからは私の指示も聞くようになり 段々と効果が表れてきました。


ハナへの接し方、やり方でこんなにも変わるんだ


飼い主が変われば愛犬もこたえてくれるんだということを実感しています。


今ではお散歩もまっすぐに歩けるようになり人やワンコと会っても 唸りながらも指示に従えるようになってきました。


最近は,ほかの飼い主さんから「ハナちゃん表情が明るくなった」 「ほんとに静かになった」と褒められます。


お座り待てふせの基本動作もまだまだ完全ではありませんが ハナから信頼される飼い主になれるように、
そして早く合同練習にも参加できるように頑張っていきたいと思います。


これからも指導よろしくお願いいたします。



クウくん ・ トイ プードル、内灘町 (2016)

我が家のくうは、8歳です。

2歳の時から訓練をしています。

 

1歳を過ぎた辺りから本気で咬みつくようになってきて、横で動くと咬みつくし 体を触ろうとしても咬みつくで どうしようもなく困っていた時に紹介されて訓練を始めました。

 

初めはトレーニングをすればすぐに咬まなくなると思っていたのですが、そうではなくて実は飼い主のトレーニングであり気長にやっていく事が大事、犬が落ち着いて生活をしていく事が大事なことなんだとわかってきました。

 

くうは、すごく神経質で臆病でなんでも考えすぎて咬みつく行動をしてしまうという事を段々と理解できてきて、どうすれば私達が咬みつかれない様に行動することが出来るかとわかっていきました。

 

今でも不安な動きをすることもありますし、くうの行動で私は一喜一憂する毎日ですが、訓練を進めれば進める程くうが愛しくてかけがえのない家族の一員となっていきました。

 

先生と出会えたことに心から感謝しています。

 

 


テンちゃん・ラブラドールリトリーバー、白山市     (2016)

テンが家に来て9年になります。

 

たまたまブリーダーさんにラブラドールレトリーバーの赤ちゃんの写真を見せてもらい一目惚れ…。

 

とんとん拍子で飼う事を決め初めて会った時の第一印象はデカい!

3か月なのに中型犬くらいの大きさ。

でも、それ以上に愛らしいつきや私の着ている服のボタンを噛み続けるちょっとヤンチャな所にすぐメロメロになりました。

 

家族もあっという間にテンの虜になり憧れの大型犬との生活が始まりました。

 

ラブラドールのイメージは賢い、人懐っこい、大人しいだったのですがすぐにそのイメージは打ち砕かれました。

テンはヤンチャで散歩も引っ張り他の犬にも吠えるし飛びつく…。

 

想像以上に大変で家族全員ノイローゼ気味…そんな時公園で出会った人に田端さんのしつけ教室の話を聞きました。

早速合同練習を見に行き話をし、すがる気持ちで訓練を受けることを決めました。

 

もともと訓練ってちょっと通ってお利口にしてもらいその後は穏やかな生活がおくれるだろうと簡単な気持ちでいました。

 

でも、田端さんの訓練は日々変化する犬との生活を飼い主がしっかりコントロールし犬も飼い主も穏やかな生活が送れる様にアドバイスをしてくれる想像を超えるものでした。

 

テンはとっても怖がりでちょっと難しい所もありながら素直で楽天的な所もある何とも言えない性格。

 

訓練始めは隣を歩くのもやっと…公園に行っても興奮しすぎて駐車場でフセ、マテ…合同練習では真ん中で一時間フセ…つい甘やかしてしまう飼い主の性格を読み叱っても反省しているふりで「もう終わった?」と叱られる事にも慣れしまい……何度も落ち込んでしまう事ばかりでした。

 

そんな時も田端さんは飼い主の状態やテンの性格をみて的確にアドバイスをしてくれました。

 

小さいけど一歩ずつ成長していくテンと私。

 

気づけば公園の中にも入れ、田端さんが居たらドックカフェでもお利口に居れるし、合同練習も何とか皆の輪の中にも入って訓練出来るようになりました。

 

合同練習に参加している他の飼い主さんにも「テンちゃんお利口になったね」と褒めて頂けるまでになりました。(まだまだですが…)訓練のたびにこれ出来るようになったね~と振り返り涙が出そうになる時もあります。

 

よく知り合いに訓練の話をすると「いつまでしてるん?」「本当にダメ犬やな」など笑われてしまう事もあります。

でも私は田端さんと出会い訓練は一生続けていくものだと感じました。

一つ何かをクリアすると新しい問題が出てきます。

 

本当に些細な事でも田端さんは見逃さず私もテンもストレスのない生活が出来るようアドバイスしてくれます。

 

9年も居れば環境も変わります。

最近結婚しテンも連れて行く事になり私もテンも人生の大転機となりました。

 

何か月も前から相談し、引っ越した後テンのちょっと難しい性格を解ってくれているので何度も日中様子を見に来てくれて。

義両親や旦那に吠える、ご飯を食べない、あまりにも問題が山積みで連れて来ないほうが良かったのかなど今までで一番悩みました。

 

そんな時も連れてきたほうがいい大丈夫とひとつずつアドバイスしてくれました。

今ではテンも旦那も仲良し!義両親にも吠えなくなり安心して眠っている姿を見て本当に良かったと心から感謝しています。

 

今赤ちゃんも産まれる予定でまた新たな問題が出てくると思います。

年も取ってテンの体も変化してくる中なるべく今までのように穏やかで笑いの絶えない環境で家族の一員としてずっと生活出来るよう訓練を続けていきたいです。

 

今一番の目標はテンも連れて旅行に行く事です。田端さんよろしくお願いします!!

 

PS.テンは田端さんが大好きで訓練が終わったら何も言わなくても空気を読み撫でて貰うためにお利口さんにジッと前に座ります。

撫でて貰ってる時ペロペロしうっとり顔(笑)見ているだけで幸せ感じます。


白玉くん  あずきちゃん  大福くん  あんみつちゃん・チワワ、小松市 (2016)

目からウロコでした。

 

西出家には四匹のチワワがいます。

白玉君とあずきちゃん、その二匹の子供大福君とあんみつちゃんです。

 

大福君は1度お婿に行ったのですがムコ入り先で近所の方を噛んでしまい出戻ってしまいました。

 

あろうことか戻ってきても他の人を噛んでしまいこれではいけないと言うことで紹介してもらったのがタバタ先生です。

 

「大ちゃんは人間が好きだけど気が小さくトラウマがあって自分を守るために噛んでしまうタイプの犬です。」

えーっこんな元気な大ちゃんが気が小さい?最初先生の話される意味などぜんぜんわかりませんでした。

 

 

西出家でまず変わった事。

 

1・四匹のトイレが1カ所になりました。

以前は家のリビング・食堂他色々な所にトイレシートがありましたがもうお客様が来ても恥ずかしくありません。

 

2・それぞれが自分のクレートで寝るようになりました。

まったくの勘違いで自由にさせていたのですが自分の部屋があると落ち着くという事がわかりました。

 

今これを書いている横で男の子二匹が伏せをしています。

とっても落ち着いていて1年前が信じられません。

 

大分年齢が高くなってからの訓練は不安もあったのですが四匹が私の指示を

一生懸命待っている姿はとても愛らしいです。

 

きっとワンコ達には、タバタ先生の良い子になる魔法が懸けられているはず!

 


ラックくん・ラブラドールリトリーバー、小松市 (2016)

名前はラック。

犬種はラブラドールレトリバー。

今年の12月で満6歳になる。

飼主へのリスペクトはまだ無い。

 

姉が父の散歩のお供にと、我が家へラックを連れてきました。

父のお供になるはずでした。

 

父は80を過ぎて初めて救急車に乗りました。

ラックとの散歩の途中、電柱に激突して(させられて)額を切ったのです。

 

私は肋骨にひびが入りました。

3週間痛み続けました。

 

先生の前ではお利口なラック。

何だってわかっているラック。

私の前では何もやらないラック。

やろうとしないラック。

 

今日も頑張りました。

わたしが、頑張りました。

「ふーーーせ!」気迫ですよね。先生!「すわれ!」「待て!」気迫!もはや希薄。

 

先生といると私だってできるのに。

 

吠え続けるラック 

叫び続けるわたし

 

それでも進歩はしているはずです。

ラックはできているのだから。

それは、そうだから。

私なのです。後は、わたし。

 

そう!いつだって希望を持って、指示語を出して、散歩へと向かいます。

そして、絶望に打ちひしがれ、散歩から帰ってくるのです。

いつものことです。

 

ラックが私の散歩のお供になる日を信じて、なんて、空々しい。

ラックについて夢すら持てないこのごろのわたしです。

すっかりフェードアウトした父を横目に前を向くしかないわたしです。

先生!ずっと、ずぅーっと、よろしくお願いします。



チョコちゃん・ラブラドールリトリーバー、小松市(2009)

「ドックトレーニングは共育」

 

田端さんとの出会いは、3年前である。

 

我が家に待望のラブラドール犬「チョコ」が来て7ヶ月になった頃、知り合いの紹介でトレーニングをお願いしてからである。

 

「チョコ」は東京の友人の紹介で譲り受けた犬だが、8人兄弟達の多くは警察犬訓練学校へ入るなど、早くからトレーニングをしていると聞いて、私たちも何かしなくてはと内心思いながらも、家庭で飼うのにそこまで必要であるかどうか、しかし大型犬なのである程度は必要ではないかとも考えていた。

 

そんな我々にとって、田端さんのトレーニングはBESTであったと思っている。

 

トレーニング当初、田端さんから「警察犬やコンテストに出すのであればそのようなトレーニングも必要であるが、私は一般家庭で一緒に生活しやすい犬となる為のトレーニングを目指している」と聞いた。

 

今の「チョコ」は完全とは言えないが、トレーニングの成果で、一緒に生活するうえで、苦労する事はほとんど無いと言っても良いと思う。

 

また、ドッグトレーニングは犬を訓練するのは勿論だが、飼い主も一緒にトレーニングし、飼い主たる心構えを学ぶのである事を田端さんに教えてもらったような気がする。

 

指示に従ったとき、従わなかったとき、どの様に対応すべきか、飼い主の力量もトレーニングの成果に現れると、トレーニングを受けて実感した。

 

まるで子供を育てる時と同じである。

 

犬だけがトレーニングされるのではなく、飼い主も共に育っていく「共育」である気がする。

 

最初は出来なかった指示&動作が、出来たときは本当にうれしいものである。

 

次に、合同訓練の重要性についても触れておきたい。

単独でいるときにはそうでもないが、散歩途中に他の犬とミーティングした時は、興奮してなかなか指示通りにならない事も多かったが、合同訓練では他の犬との接触経験ができる良い場だと思う。

 

最初はうちの犬だけうまく出来なかったらどうしようと、すこし敬遠がちであったが、同じ目的や考えを持った方々と一緒に集う場は、犬にとっても飼い主にとってもプラスになることが多い。

 

田端さんのトレーニングのお陰で、一緒に海水浴に行ったり、車で外出したり、部屋でくつろいだり、家族一同「チョコ」との生活を満喫している。

 

定期的トレーニングは終了したが、まだ課題も多い。これからも犬に関する情報収集も含め、田端さんにお世話になる事と思う。

 

 


ブンブンくん&コテツくん・トイ プードル、小松市(2009)

我が家には少々小ぶりで神経質な親犬の「文々」(ブンブン)と、父親の2倍はありそうなとびっきりやんちゃな息子の「小鉄」(コテツ)の2匹のトイ・プードルがいます。

 

 犬の訓練は、大型犬には必要だけど、小型犬には必要ないとずっと思っていました。

 

ところがです、子供のコテツが家に来てからは状況が一変しました。

 

犬種が同じ、しかも親子なのに・・・我がもの顔で走り回り悪さのし放題のコテツ。

かたや、怖じ気づいて身動きできない父親のブンブン。

仕事から帰ると頭を抱える毎日、ホトホト手を焼いていました。これはもう訓練しかないと思った次第です。

 

 訓練を受けるようになって5年近くを一言で言うなら、犬の訓練は、「飼い主の訓練」、この一言に尽きると実感しております。

 

ご褒美欲しさにやたら素直なコテツ、私の指示をまったく無視するブンブン。

性格が極端に違う2匹。

私といえば、やはり最初に我が家に来たブンブンが子供のコテツにのさばれて、小さな態度で怖じ気づいているのは見るに忍びがたい。

やっぱり犬といえど親を大事にしたいとまぁ、三者三様で私の態度やしつけのやり方を最初からやり直す事から始めました。

 

訓練を受けたらすぐ実行、繰り返し練習。

やってみて疑問に思う事があったらメモし、次回聞く事を心がけました。

でも、そこは「犬」、敵は先生の訓練にはとても従順、私はなめられっぱなし。

何度も失敗し、何度も訓練を受けているうち「来い」の一言でブンブンが私の膝へ来た時は、本当に嬉しいものでした。

 

叱るときは、「感情的になってはいけない」とか、「アイコンタクトをとってから」だったなとか。

そうそう「叱るにも誉めるにもメリハリつけて」だったな、落ち着かせるには「待て、待て」と指示を出しながら「ゆっくり撫でる」だったなと、先生の訓練を思い出しながら、時には自問自答、そして先生に確認しながら今に至っています。

 

散歩の時に誉められるのが嬉しいですね。

何事にもテンションの高いコテツは、フライング気味だけど、私の「後へ」の指示でペースを落し、私を見上げ「これでいい?」とばかり・・・「お、偉いじゃないか!!」と密かに悦に入っている。

が、つかの間、出会った犬にケンカをふっかける・・・困ったものです。

そして、「客の気配がしただけで吠える」・・・目下の悩みです。

 

先生のアドバイスを聞いているうちに、「そうか」と妙に納得し、思わずひざをたたく事もしばしば。

犬のしつけは、子供のしつけに似たり、一貫性のない親の態度は、犬も戸惑う。

 

訓練によって犬との距離のとり方を学び、二頭飼いの醍醐味を味わい、飼い主として成長できた事は、ブンブンとコテツにも幸せな事だと思います。

 

とは言うものの、時には手を抜き、大目に見たり、つい忘れたりで、私の「訓練・子育て」はまだまだ続きそうです。